院長不在のため

12月18日(水曜日):福岡大学整形外科小林駿介先生

12月19日(木曜日):山口医院内科久保田明子先生

(リハビリテーションおよび処方は可能ですが、整形外科新患の受付、処置は出来ません)

12月20日(金曜日):福岡大学整形外科真田京一先生が外来を担当致します。

ご理解の程宜しくお願い致します。

8月11日、8月12日、阪神甲子園球場における第106回全国高等学校野球選手権大会で出場選手・大会関係者に対する健康支援を行います。

7月14日(日曜日)熊本城ホールで開催された、第37回日本臨床整形外科学会学術集会主題2「整形外科における再生医療・膝OA」セッションで”当クリニックにおける変形性膝関節症に対するPFC-FD療法の両側施行例、同側複数回施行例の治療経験”を発表致しました。

今後も学会活動を通じ、地域医療に貢献できるよう努めてまいりたいと思います。

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私的A猪木をさがして

平日15時外国人ホテルロビーで出待ち「長崎の山口の弟です。今日日本人どこです？」顔見知りの新日プロ外国人選手担当バス運転手赤坂允之さん「おう。新地のWホテル。お前！学校は？」答えもうやむやに逃げるように新地に猛ダッシュ。「おる！本物やん！！！山口君にって入れて下さい」「おう(写真)」色紙と多幸感に包まれ国鉄終電早岐駅24時着。いつも迎えに来てくれてたオヤジと24時間営業のうどん屋ですする。K中中退生が“今日の出来事”を興奮しながら熱く語るも「おう」夜の店では多弁であったとの情報もあるオヤジと愚息の会話はこの程度だ。赤坂さん猪木さんオヤジはもういない。迷わず行くぞ「馬鹿の一人旅」

~2024年1月10日発行長崎保険医新聞(編)~

あじさいネットの機能紹介や、会員の先生方の使い方など、あじさいネットを活用するヒントが満載の広報誌「あじさいネットOFF LINE通信」Vol.44(2022年10月発行)が公開されました。

第35回日本臨床整形外科学会学術集会で発表した「当クリニックにおける両側第１肋骨疲労骨折の２例」が論文になりました。

山口哲ほか.当クリニックにおける両側第１肋骨疲労骨折の２例.日臨整誌.2023;48:67-68.

今後もスポーツ障害予防の啓発活動に努めてまいりたいと思います。

ハイボルテージ＆マイクロカレント搭載のリハビリ機器を導入しました。